問題の現象
CGIの設置場所を移動していないのに「管理画面が移設または増設されました」という表示が出る。
※時間が経つと「ライセンスが無効です(設置個所超過 または ライセンス期限切れ)」という表示になる場合もあります。
考えられる原因
「すぐ使えるCGI」製品のラインセンスは管理画面の URL が変更されるごとにカウントされるため、以下のような場合にも増設とカウントされてしまいます。
- DNS を変更して別のホスト名でアクセスした
- ディレクトリ名を変更した
- URL に余計なスラッシュやファイル名が付いている
また、Webサーバサービスが「プロキシ」と呼ばれる方法でSSL/TLS接続(https://サイト)を提供している/していた場合にも同じメッセージが出る場合があります。
対応方法
ブラウザのURL欄の表示をご確認の上、以下を順番に確かめて下さい。
1. URLのチェック
管理画面の URL の末尾に余計なスラッシュやファイル名の重複があると、管理画面自体は正常に動いても、増設とカウントされてしまう場合があります。この場合は、URLから余計な部分を削除してアクセスし直して下さい。
増設とみなされる可能性がある URL の例
https://www.example.co.jp/sugu/admin/admin.cgi/ ←最後にスラッシュが付いている
https://www.example.co.jp/sugu/admin/admin.cgi/admin.cgi ←ファイル名が重複
問題の起きない URL の例
https://www.example.co.jp/sugu/admin/admin.cgi
2. URLは変わっていないが、最近サーバ設定が変わった場合
以下が全て当てはまる場合、サーバ側の変更が「すぐ使えるCGI」製品のライセンス管理に影響している可能性があります。
- 従前から https:// で始まるURLを使用していて、同じURLを現在も使っている。
- 最近サーバ移転またはサーバサービスの変更があった。
- 新旧どちらかのサーバサービスが「プロキシ」と呼ばれる方法で https:// サイトを提供している/いた。(※サーバ会社にご確認下さい。)
このケースでは、ユーザサイトのライセンス管理画面にアクセスできれば(事前のユーザ登録要)、使用しているURLとともに、似ているが見慣れないURLが登録されているはずです。
この状況だった場合、まずは下記のページの情報を合わせてご確認下さい。その上で、ご自身で現状のリスクをご承知の上で「ライセンス移動」を行っていただければ、管理画面は復旧します。ライセンスは、「最終アクセス」欄の日時が新しく、「ライセンス状態」が「超過」の場所に割り当てて下さい。
URL が https:// なのに暗号化されていないのはどういう時ですか?
上記3点の状況に該当するがユーザ登録が無くユーザサイトでURLの確認ができない場合、一旦お問合せフォームからダウンロードIDを合わせてお問合せ下さい。
3. URLを変更していた場合
URL を変更していた場合は、以下の A、B いずれかでご対応下さい。
A. 元の URL も使える場合
ホスト名の変更などを行っていた場合で、最初にライセンスキー登録を行った URL を引き続きご利用になれる場合、その URL をブックマークなどに登録してご利用下さい。
B. 元の URL を使えない/使わない場合
ディレクトリ名を変更した場合や、新しいホスト名での利用に変更してしまう場合、「ライセンス移動」を行って下さい。
元のURLが分からない場合
最初の URL が分からず上記の判断やライセンス移動ができない場合、ユーザ登録のある方はライセンス移動の過程で検索機能を使う事ができます。下記の方法でライセンス移動をして下さい。
ライセンス移動(ライセンス管理)の方法【登録ユーザ向け】
ユーザ登録の無い方と、検索しても見つからなかった登録ユーザの方は、お問合せフォームからダウンロードIDを合わせてお問合せ下さい。
4. 上記いずれにも当てはまらない問題
管理画面 URL に問題が無く、一切変更もされていないのにエラーが出る場合やサーバの状況が分からない場合、詳細をお調べしますので、お問合せフォームからダウンロードIDを合せてお問合せ下さい。

